プロフィール

橘 久利子(たちばなくりこ)

日本ホメオパシー医学協会認定ホメオパス

JPHMA認定ホメオパス No.0795

 

7月4日生まれ。盛岡市出身。

夫、息子二人の4人家族。

歯科衛生士。

 

 こんにちは。新潟市西区にあるホメオパシーセンター新潟寺尾Ameliアメリの橘です。

このセンターの名前「アメリ」は、大好きなフランス映画「アメリ」から付けました。

アメリは周りの人を今よりちょっとだけ幸せになるよう、いたずらを仕掛けてそれで自分も幸せを感じる内気な女の子の名前です。皆様の心と身体を幸せにするお手伝いをしたいと思いセンター名を「アメリ」にしました。あらゆる心身の問題をおひとりおひとりゆっくり時間をかけてお話を伺い対応致します。

天然木と珪藻土のくつろぐ相談室でお待ちしてます。

どうぞお気軽にお問い合わせください♪ 

私がホメオパシーを始めた理由

 

二男が生まれて2カ月でアトピー性皮膚炎と診断されました。

 

軽い湿疹でそのうち治るだろうと思っていましたが 

 

それは長く辛い日々の始まりでした。

 

薬は一時的に緩和してくれて助けられたものの、より酷くなって戻ってくるアトピーになんとか根本的に治してあげられる療法はないかと悩みました。

 

なぜかホメオパシーにはピンとくるものがありました。

 

これが治してくれる!これにかけよう!と。

 

おかげで完治まで数年かかったものの健康を取り戻した二男はより丈夫な体に成長しました。

 

その間、私は家族のさまざまな健康のトラブルにレメディーを使ってみていました。気がつくと病院に行くことがほとんどなくなり、二男だけでなく家族みんなが健康になっていたのです。

 

ホメオパシーってすごいな。とその魅力にはまっていきました。

 

この素晴らしいホメオパシーをみんなにも伝えたくなると同時にもっと深く知りたくなったのです。夫の後押しもあり、2009年ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーに入学し、4年間学びました。

 

残念なことにまだまだ日本でホメオパシーは知名度が低く、怪しい療法と思われたり、プラシーボ効果しかないと言われたりもします。

 

 私たち家族は二男のアトピーの苦しかった日々をかかりつけのホメオパスに励まされレメディーを処方していただくことで乗り越えられました。

 

この喜びを感謝にかえて今度は、私が健康に問題を抱えている方にお返ししていこうと思っています。

 

ホメオパシーは、真の健康に導いてくれると同時に多くの気づきを与えてくれます。

 

本来の自分を自分らしく楽に生きていけるように導いてくれます。

 

このことを一人でも多くの方に伝えて行きたいと思っています

 

 

 

 

アメリの好きなこと:

クリーム・ブリュレの焼き目をスプーンで壊すこと。運河の岸で水切りすること。豆の袋に手を入れること。振り返って映画を観ている人の顔を見ること。

 

私の好きなことやもの:

香りの高い紅茶。カフェめぐり。本を読みながら眠りにおちること。花遊び。くま。手紙を書くこともらうこと。

"あなたの好きなことは何ですか?"

〒950-2053

新潟市西区寺尾前通1-12-8

Tel&Fax

025-231-4710

E-mail

kurikotachibana@gmail.com

ホメオパシー茶話会の時のお茶とお菓子です。
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